コリを見付けてするする体を目指す(。・_・。)

寝ながら調整と確認ができるホッチキスのポーズ

はじめに
ここは特に資格などを持っていないぷくぽくが自分の体を調べながら独自に研究した知見を書き出したページです。体力が無くて面倒臭がり屋が寝転がりながら体を調整してきた内容が多いので危険はあまり無いと思いますが、独学ですので知識が大きく偏っている可能性が高い為、実際に試した時に「これは危ないかも!?」となったら即座に中止して下さい。
座って調整も面倒?ならば転がってしまおう!
これまでは座りながらでも出来るコリ解消方法を紹介してきましたが、疲れてともかく寝転がりたい人もいると思います。そんな時に寝転がるだけで簡単に出来て、体のコリが何処にあるかも確認できる方法があります。これは面倒くさがりの私も殆どの日に実践出来ているすっごい楽で簡単な方法ですが、一方で体がカチンコチンになってしまっている人は聞いただけでも「えっ?」となるかもしれません。でも、実際のところ体に無理の無い姿勢なので安心して下さい。最初は上手くいかないかもしれませんが、やっている内に原因が分かってきます。
まずは正座します。肩は力を入れずに楽にして下さい。そして、手や肘を付きながらで構いませんのでゆっくりと上半身を後ろに倒します。
この時、太ももは閉じていて浮き上がらないようにします。また、腰を浮かしてお腹が持ち上がってブリッジしないようにします。但し、最初は出来なくても構いません。寧ろ、強引にその形に持っていこうとしないで下さい。コリが解けてくれば自然と楽に出来るようになります。
実際に上手くいかない場合…
例えば、足回りの筋肉にコリがあると太ももが持ち上がってしまいます。これは、本来であれば上半身を倒した際に太ももの前面の筋肉がするるんと伸びてくれるのに、コリで縮んでいる為に重力に逆らって膝を引っ張り続けてしまうのです。よくよく考えてみると簡単に分かることですが、ただ重力に身を任せて転がっただけなのに膝が浮くのは全くの無駄な労力な訳です。これは無意識に常に働いているので、その分だけ常に体が疲れてしまっていると考えて良いです。改善方法ですが、必要無いのに筋肉がピンと張って上がってしまう人は、まずはその状態を視覚的に把握して下さい。歩いている時の足運びの癖が凝縮してそこに現れています。そして浮いている方向の太ももの前面の筋肉(例えば右足が右の外側に浮いているなら右太ももの右側)を触り、ピンと張っている筋肉を突き止めます。そのピンと張っている筋肉(正確には、伸びようとする動きに強く逆らって強張っている筋肉)を触って辿りながら、腰の方から伸びている始点をナデナデしてあげて下さい。きっと緊張していた筋肉がほっとして緩んでくる筈です。また、太ももが閉じられない場合は腰に捻りが入ってしまっています。膝と腰の所で説明しましたが、この状態では足を進路方向に対して無理無く前に出す事が出来なくなっています。基本的にはへそから下のお腹の左右の力のバランスが崩れている証拠なので、開いてしまっている側のお腹に少し力を入れてみてください。まるで歯車が噛み合わさったかのように(実際噛み合った結果)動いてくれたりします。
また胸が大きく沿って腰が浮き、お腹が持ち上がる場合は腹の筋肉が縮んでしまっています。腹の筋肉が縮んでしまっている為、それに引っ張られて太ももが浮くのですが、その状態で無理矢理太ももを地面に押し付けようとすると肩が浮きます。それを防ぐ為に肩を地面に押し付けるとブリッジの完成です。手と足で作るブリッジの動作を膝と肩で代用した形ですね。今回はブリッジをするのが目的ではなく、重力に逆らわずに身を任せてぺちゃんとなるのが目的なのでこれではいけない訳です。ブリッジに特になり易い人がいまして、猫背の人が太ももを地面に付けようとするとこの形になります。因みに、ブリッジになってしまっている状態はただ膝が持ち上がっている状態よりも苦しいです。ですから、苦しくなってきている場合はまだ何か間違いがあるなと思って下さい。この状態の改善方法としては、おへその少し上に手をのせてナデナデしても良いですし、そのまま手の重さを感じながら呼吸してぽけ〜っとしていても良いです。
特徴は全身の主なコリが視覚的に簡単に把握出来ること
ホッチキスのポーズ(他に正確な名前あるかも)は、体にコリが溜まっている状態ですとなかなか上手くできません。楽に寝転がりたいだけなのに無駄な力が入ってしまい、そのままだと苦しくて体を戻してしまいます。ですが、やっている内に「太ももが下がるようになって」「胸が苦しいのも減り」「ポーズをとりながら気持ちよくてそのまま寝てしまいそうになる」ようになってきます。最初はどうしても「体が思ったように動いてくれない!」と苛立ちを感じることもありますが、眠りそうになるくらいになってくると本当に気持ち良くて目覚めも良いですよん。
さて、今までの動きと異なり、ホッチキスのポーズは体を積極的に動かしてコリを治していく方法ではありませんが、どんなコリがあるのかの把握と、コリからどれだけ開放されたかの簡単な目安になります。布団の上で寝る前に、一度正座してみて後ろに倒れるだけで出来ますので是非やってみて下さい。勿論、今まで説明した足首回し、指曲げ、手首回しと合わせてもOKです。複数の方法を試すと、体の筋肉の連動がより具体的に分かってくるので面白いですよ〜。
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最終更新日:2015年11月22日