コリを見付けてするする体を目指す(。・_・。)

肩を回した時のゴリゴリ、パキパキ、気になる音は筋肉の喧嘩かも

はじめに
ここは特に資格などを持っていないぷくぽくが自分の体を調べながら独自に研究した知見を書き出したページです。体力が無くて面倒臭がり屋が寝転がりながら体を調整してきた内容が多いので危険はあまり無いと思いますが、独学ですので知識が大きく偏っている可能性が高い為、実際に試した時に「これは危ないかも!?」となったら即座に中止して下さい。
肩を回した時に音が鳴るようになった
今日も不元気にこってしまっているでしょうか。最近、肩の調子が悪いので回していたら以前はしなかったゴリゴリ音やパキパキ、ペチペチがし始めてしまった方もいらっしゃると思います。私も左肩の方が何をやっても収まりが悪く、あっちにやってもこっちにやってもゴリゴリ鳴って凄い気になっていました。私と同じような状況に「何か気になるけど大丈夫なのかな〜」と感じている方も多いと思います。
結論から言ってしまうと、基本的にゴリゴリ鳴るのは「よろしくない」状況です。コリが治って体が自由に動く場合には音はせず、するするっと動きます。ですがコリがあった場合には本来はびにょ〜んと伸びで動こうとしている筋肉の邪魔しない筈の箇所の筋肉が動きに抵抗して、筋肉同士が弾きあって音がしてしまいます。これは大きな筋肉になるほどより低く太いゴリゴリ音になり、指先のような細い筋肉であれば軽いパキパキ音になります。立て付けの悪い引き戸などを想像して貰うと分かり易いのですが、引っ掛かりが無くスムーズに動く引き戸がコリの無い状態で、変なでっぱりがあったりしてガツガツ当たって上手く動かないのがコリのある状態です。引き戸を引いた時にスムーズに動くと気持ち良いですが、途中で凹凸に当たって力をぐいぐい入れるのはとっても気持ち良くないです。これと同じなので是非ともするする気持ち良いを目指しましょう!
それでは、肩のゴリゴリは主にどの筋肉が阻害しているのでしょうか?調査によると、主に胸の筋肉が邪魔しているのが分かりました。具体的には、肩を回そうとした際に背中の筋肉が主体で動くのですが、胸の筋肉が収縮してそれを阻害して動きを止めます。
胸の筋肉の問題箇所
図では分かり易く片側のみで表示していますが、位置としては胸骨(胸の中央の骨)から鎖骨の下のラインと肩から斜めに入った所です。この内、胸骨のコリは強烈なものなのでここだけを改善したくてもまず上手くいきません。真ん中の胸骨の部分は触って確認だけしておいて下さい。私自身、「中心の筋肉なんだからここを治せば一発改善だろう!」と意気込んでいた時期もありましたが、気持ちよくなるよりも痛みの方が大抵は強くて全然効いてくれません。ですので、中央部は周辺を攻略し終わってからじっくり攻略することにして、中央部以外の所を触れて(押して)コリを確認します。そして痛い場所があったらその場所を押さえ、抑えた場所に力が入らないようにしながら肩を回してみて下さい。この時、全体を修正し終わっていないと何処かしらで音が鳴ったりしますが、肩を回しながらコリになっている箇所が緊張してピンと張らないように気をつけながら何度も回していると、今まで音が鳴っていた場所で鳴らなくなるのが分かる筈です。これを暫く繰り返して慣れてきたら他の箇所に移ってください。上手くいくと、胸から肩へと熱くなっていって血が巡っていくのが感じられると思います。余談ですが、私の場合だとこの調整を行った次の日には脳がコリになっていた痛みを思い出した為か、まるで調整した箇所が打撲したような痛みがありました。痛みが収まった時には肩のゴリゴリがまた起こってしまいましたが、以前とはやや状況は異なっているので何度か調整と回復を繰り返してやっていけばゴリゴリちゃんもするするちゃんになってくれるでしょう。
他にも音が鳴る場所は無いかな?
今回は肩のゴリゴリについてピンポイントで説明していきましたが、指曲げでのパキパキ、手首を回した時のグリグリ、肘を回した時のパキンパキン、足首を回した時のゴキゴキ、首を回した時のゴキュン、深い部分の筋肉でのジュギュルジュギュのように色々な所で似たような現象が起こると思います。これらは何処も筋肉同士が喧嘩してしまっているのでせっせと治したい所ですが、間違った動作でただ動かしているだけでは治りにくく、「鳴っている=筋肉に無理な力が掛かる」、なのでかえって負傷して悪化させてしまう可能性があります。それなので、鳴ってしまう箇所があったらその周辺で体の前面側の筋肉にコリが無いか確認してみて下さい。手なら手の甲が前、胸やお腹が前、足なら脛(すね)が前になります。
因みに、何故前なのかと思った人もいると思います。これは、体の後ろ側の筋肉は前進する為の物で、反対に体の前側の筋肉は身を守る為に後ろ側の筋肉の動作を止める為の役割だからです。何故なら、地面を後ろに蹴るから、地面からは反対の方向(前方)に押されることによって前進しているからです。それに、お腹側には臓器もありますので、その辺の兼ね合いもあるのだと思います。
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最終更新日:2015年11月23日