コリを見付けてするする体を目指す(。・_・。)

目の影響を利用して動きを改善する

はじめに
ここは特に資格などを持っていないぷくぽくが自分の体を調べながら独自に研究した知見を書き出したページです。体力が無くて面倒臭がり屋が寝転がりながら体を調整してきた内容が多いので危険はあまり無いと思いますが、独学ですので知識が大きく偏っている可能性が高い為、実際に試した時に「これは危ないかも!?」となったら即座に中止して下さい。
目の開閉で体の調整が出来る
目は脳の出先機関とも呼ばれるもので、目の開閉は脳の活動にかなり影響を与えています。一説によると、目を閉じている間はその目に対応した脳が休憩状態(寝ている)事になるので、片目を交互に開閉しているだけで寝ないでいられるという人もいるそうです。正直、そこまで出来るのかは実感が無いのでわからないのですが、この目を閉じる行為は面白い効果があります。
以前、睡眠後は脳の状態が変化していて「感じなくなっていた痛みを感じる」ことがあると説明しましたが、どうもごく短時間でも目を閉じることによって同様の効果を得られるようなのです。例えば、スポーツをしていた時に体の使い方が良くない無理な動作をしていると無茶な動きをした筋肉が痛みを感じます。この時、それでも尚動作を続けようとすると痛み酷くなった後、今度は次第に痛みが薄れていってしまいます。これは差し迫った危険がある時には必要な処置なのですが、その危機が無いスポーツなどでは痛みを感じていた方が自然と痛みを避けるような動きになり、それを何度か繰り返して動きを修正することによってすることによって体に無理の無い動きを獲得出来るようになります。この、「痛みを忘れてしまう」状態に対して目を閉じるとその状態が解除されて、「痛みを感じる」ようになるのです。
実際に、私は重さが約5Kgのボールを時速30Km程度で、且つ投球の角度のミスが1%にも満たない程の精度を求めるスポーツ(ボウリングです)をしているのですが、腰の捩れやコリの影響などもあって間違った方法で投げるとかなり肩に負担(痛み)が生じます。この時、痛みがかなり酷くなると「ここを動かすと痛くなる」のが良く分かるのでそれを直すと非常にスムーズ且つ力強い球が投げられるのですが、痛みを明確に把握して調整できる時間はごく短時間で、次のゲームになる時には何処をどうしていたのかが怪しくなり、その後は何か変になっているのはわかるのですがどうにもならずにボロボロになります。勿論、何が間違っていたのかを考えながら調整しようとはするのです。でも、痛みと一緒に周辺の意識がぼやけていて「肩が上手く動かない」としか言えない状態になるのです。この時、痛む方の目を閉じてみました。すると、痛みが一気に明確になって(かなり痛い...)、片目を閉じたままの状態で投球すると、投球の動作中に2,3箇所の筋肉が引っ掛かって大小ある痛みを発していたのが分かったのです。すると、次の投球の時には自然とその痛みを避けながら投げることになるので、安定した状態で力強い球を投げることが出来ました。これは嬉しい発見です!
このように、興奮状態になると忘れてしまう痛みを、目を閉じて睡眠状態に意図的に持っていくことによって再認識が可能です。体の右半身のチェックがしたい人は右側の目、左半身がチェックしたい人は左側の目を閉じて下さい(もしかすると反転している人もいるかもしれないので、左右の目を交互に閉じて確認してみて下さい)。今回はスポーツを主体にした話になっていますが、痛みを認識する為のテクニックなので、コリの箇所を触っている時にも目を閉じることによってより変化を感じ易くなりますので是非試してみて下さい。但し、激しいコリによって頭痛が生じていて気持ち悪くなっている状態では、痛みがまして苦しいだけではあるので控えた方が良いと思います。また、寝起きに足がつった際に同じように目を閉じると、(私はよくやるのですが)かな〜り痛みを強く感じて「ぅぁあああああっ!痛みに耐え切れない!!( ノД`)」となるので微妙です。無理は厳禁です。
意外と普段から使っている目の開閉
しかしよくよく考えると、目を閉じるテクニックは多くの人が無意識にやっているような事で、例えば人によっては痛みを覚えた時に片目を閉じたりすることがあると思います。これは実際には、痛みで損傷した箇所の正確な把握と回復の為の初動動作を、目を閉じて短時間睡眠することによって行っていると考えることが出来ます。このように、人が行っている何気ない動作は体の調子を整えている動作が多いので、自分が何気なくした動作の理由を振り返って考えてみると面白いですよ。特に、何故か印象に残る動作にはそのような仕草の秘密が隠されています。これは人だけではなく他の動物にも言えるので、にゃんこやわんこを飼っているような方は観察してみて下さい。それを意識しながら触れてあげると、とても喜ぶと思います。私は良く飼い猫の額から耳のラインを通って顎から首へのマッサージをしていましたが、どの子もふにゅ〜としていました。
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最終更新日:2015年12月07日