コリを見付けてするする体を目指す(。・_・。)

疲れた時に凄く頭が痛くなることがある、何でだろう?

はじめに
ここは特に資格などを持っていないぷくぽくが自分の体を調べながら独自に研究した知見を書き出したページです。体力が無くて面倒臭がり屋が寝転がりながら体を調整してきた内容が多いので危険はあまり無いと思いますが、独学ですので知識が大きく偏っている可能性が高い為、実際に試した時に「これは危ないかも!?」となったら即座に中止して下さい。それではレッツするするからだ。
仕事が終わったら頭痛でぐったり
毎日では無いけれども、なんだか疲れたな〜となった時に気分が悪くなってきて酷い頭痛になることってありますよね。私もこの症状に苦しんでいて、一旦この状態になってしまうと早く布団にもぐって、頭痛と寒気に呻きながら寝るしかない。しかも復帰までに1日以上掛かるので心身ともにしんどい。そんな辛い状況になっている人もいると思います。何でこうなるのだろうと思いならが記憶を思い出してみますと、どうやらなれない事をしたり、頑張った後で頭痛になるようです。簡単に言ってしまうと強いストレスが原因になっているらしいのですが、ストレスは避けようが無いですしどうにもならないですよね。でも、どうにかしてこの苦しい状態になるのを事前に避けられないものかな〜と色々と考えてましたが、どうやらここを気を付ければ大丈夫そうなポイントが分かってきたので紹介したいと思います。
大切なのは首の付け根
それでは早速、何処がポイントになっているかを図にしてみました。
頭痛がする時のポイント
背中側の首の付け根の所に骨があると思いますが、その周辺を指で少し強めに押してみてください。かなり痛いのではないかと思います。これは首の付け根の筋肉がとってもコッている証拠です。これ自体は別に特別なことではなくて大抵の人がここはコリになっている場所だったりしますが、疲れると気持ち悪くなって頭痛がしてくる人は特に酷く、このコリが限界を超えた結果「何やすっきりしない」「頭が痛くなってきた」「気持ち悪い」となるようです。
どうしてそんなに首の付け根のコリがきつくなるのだろう?と悩みますよね。肩の力を抜かないと駄目だ〜と言われても力を入れているつもりは無いし、でも痛いし苦しいし...。実はこれ、日々のストレスに加えてスマホやパソコンを使っているとどうしてもなり易い「ある状況」が原因でなっている可能性が高いです。
スマホやパソコンを使っている時に起こること
皆さんはスマホを使っている時はどんな姿勢になっていますか?多くの人は横に寝転がりながらポチポチやっていたりするかと思います。また、パソコンを使っている時ですがパソコンは机の何処にありますか?縦の長さが足りないので机の角のあたりにモニターが置いてあったりしないでしょうか?
このようにスマホとパソコンを使っている状況で、見落としかちだけれども首に負担が掛かり続ける状態があります。皆さんはお分かり頂けたでしょうか?
実はこれ、どちらも「顔が真っ直ぐに向いていない」状況を長く続けることになるのです。真っ直ぐに向かないことの何が負担なの?と感じた方は、真っ直ぐを向いてもらった後に左右のどちらかの顎の筋肉に力を入れてみてください。そうすると力を入れた側に顔が向くと思います。筋肉と身体の動きの関係を分かりやすくする為に顎の筋肉と書きましたが、これは実際には首の筋肉に力を入れることになりまして、真正面を向いていない間、常に首の筋肉は力が入った状態になっているのです。これでは首の周りの筋肉が硬直して血流が悪くなって意識がどんよりし、首から後頭部・側頭部や眼球へとコリが伝播してしまって眼球の奥が痛みます。
ですから、対策としてはまずは自分が何処を向いているのかを把握する必要があります。例えば、仰向けで平らな場所に寝転んだとします。この時、直ぐに身体を(いつもの方向へ)横にしてしまいたくなる衝動に駆られる人はかなり身体が捩れてしまっている証拠です。身体が捩れてしまっているので安静な状態にしようとすると、コリになっている筋肉がその状態を阻害するように突っ張るので本当は楽な筈なのに不快に感じてしまうのです。そして何となく「おさまりが悪い」気がしてきて慣れた形にしてしまいます。私はスマホの充電器の都合から右腕を下にしながら横になっていることが多いので、気が付くと何気なくその形になってしまうことがあります。
自分の癖が把握できたら、何かをしている時にこの事実を思い出して、実際に自分がどのようになっているかをチェックしてみて下さい。パソコンを前にして真っ直ぐ座っていたつもりでも、ふと座りなおしてお尻を捻り、結果的に首を斜めを向けたりしていませんか?私自身、この文章を書きながら何気なく腰を反時計回りで回転させていたり、キーボードを打つ際に何気なく肩に捻りを加えて首を捻ってみたりと散々やってしまっています。このように何気ない仕草を気が付いた時で良いのでチェックしてみて下さい。長い時間は必要ありません。何かの拍子にたったの10秒〜1分程度気にしてみるだけでもかなりの対策になります。1時間正座して足がしびれても、数分もすれば痺れは治まります。これと同じで、首の筋肉に負担をかけてしまったとしても、時折休憩させてあげられれば酷使されてしまっていた筋肉もほっと一息つけるのです。
暫定的な対策は無いかな〜
自分の癖も把握できたし時折修正することも出来るようになってくると症状は改善すると思いますが、それでも時折駄目になってしまう時があると思います。癖ですもの、簡単に直せるなら癖ではないのですし、仕方ありませんよね。
頭が重かったりこれはヤバイな〜と感じた時は、最初に示した首の付け根の骨の周辺を指で触れて押してみて下さい。そして「ああ、ここがこんなにカッチコチになっていて痛いんだな〜」と深く感じてみて下さい。そうすると、自然とその部位の筋肉の調整が始まって触った場所が熱くなったりすると思います。この状態を良く感じている内に、自然と頭のモヤモヤと頭痛が薄れてくると思います。
普段からやっておきたいこと
真っ直ぐに向かないのは癖ですから、何もしていないと自然と首の根元のコリを強めてしまいます。ですから、普段から意識的にコリを解す動作をしていると良いですよね。そうすればうっかりコリを強めたとしても、少し頭がぼんやりする程度で済む筈です。
そこでやっておきたいのは以前にも紹介しました「回す」動作です。首を無理なく回すのはちょっとコツがいる(やりようによっては脳を揺さぶることにもなるので下手に回すと危ない)ので、手首や肘(上手くいけば肩甲骨)、足首や膝(上手くいけば股関節)と言った「首」の箇所を回して意識しづらい場所やパキパキ鳴ったりして動きの悪い位置をチェックしていくとコリが徐々にほぐれて身体の良い使い方が自然と身に付きます。筋肉は連動して動いてますので、首だけを直そうとすると肩が引っ掛かって上手くいきませんし、肩を直そうとすると胴を通して腰が引っ掛かって上手くいきません。肩や首に力を入れたつもりは無いのに入っているなんて場合は、意外と腰が原因だったりすることも普通の話なのです。
今回の纏め
身体は色々な原因で不調を訴えるので万人に効果があるとは思えませんが、つらい頭痛と寒気、何もやる気が出なくて折角の休みなのに動けない、そんな苦しみを耐えている人の症状がこの方法によって改善したら嬉しいです。何かと大変な中、頑張ってくれている身体を少しでも丈夫にしていけたらなと思います。
以下は過去の記事です。
←←床屋さんの魔力、猫背に効果的な状況再現
←←コリの位置が分かってもどう治して良いかわからない時の根元攻略
←←目の影響を利用して動きを改善する
←←肩を回した時のゴリゴリ、パキパキ、気になる音は筋肉の喧嘩かも
←←寝ながら調整と確認ができるホッチキスのポーズ
←←手に現れる肩こりのサイン
リンクずらずらだと見栄えが悪いので、過去記事は5個分だけ載せてます。より古い記事の方が基礎的な内容になりますので、以前の記事に興味のある方は下のトップに戻るの場所から「コリを見つめて癒したい」シリーズを辿って頂くか、一番下の記事のリンクから過去の記事を辿ってみて下さい。皆さんが気持ち良い日を迎えられますように。
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最終更新日:2016年06月13日