格安スマホとは
貴方は何をしたい?やることから選ぶ格安スマホ

やることから選ぶスマホ会社あれこれ

格安スマホの会社は多いけど特徴を全部調べるのは面倒...
格安スマホの会社は10社以上!そんな中で自分に最適の1社を見つけだすのは大変です。ここでは格安スマホに対して「何に望んでいるのか?」という観点から自分に合った会社を簡単に選び出せるようにしてみました。
電話を結構使う方
電話を結構使う人は無料電話がオプションである会社がお得です。そのようなサービスを行っている会社は、「もしもシークス」、「楽天モバイル」、「ビッグローブ」の3社になります。携帯電話の1ヶ月の平均電話時間はおおよそ60分間。これに対して格安スマホでは1分で20円〜40円掛かりますので月額にすると平均で1,200円〜2,400円程度掛かることになりますが、電話オプションは650円〜850円程度のオプション料金で平均使用料分は補えるようなサービスになっています。具体的には、
・もしもシークスでは約700円相当で5分の通話を1ヶ月30回まで無料(または+1,700円相当で10分の通話を1ヶ月300回まで無料)
・楽天モバイルでは850円で5分以内の国内電話をかけ放題
・ビッグローブでは650円で1ヶ月に60分間の国内電話分が無料
のサービスがあります。IP電話でも構わない方の場合は050 PLUSが無料になるので他社よりも100円程度安くなるOCNモバイルONE、月額1,300円で国内電話かけ放題のニフモもあります。但し、IP電話は他にも色々なサービスがありますので、実際はどの会社でも良いと言えます。例えばLINEを使うので固定電話なんて滅多にしないよ〜という方はネット使用量の方が問題になるので固定分は気にしなくて大丈夫です。
尚、お仕事などの関係で070、080、090の番号での長時間電話が日常的な方は、電話代が固定なドコモやAu、ソフトバンク等の大手のサービスを利用した方が良いでしょう。
最新のゲームを楽しみたい方
実は一番難しいのがこのタイプの方です。ゲームはシミュレーションなので一番処理性能が必要になります。つまり、高級機種を多く取り扱っている会社の方が良いことになります。
iPhone好きの方ならiPhone 6S Plusも扱っている「もしもシークス」かiPhone 6を扱っている「DMMモバイル」になります。Android好きの方なら最高級機種ではありませんが高級機種も扱っている「OCNモバイルONE」、「DMMモバイル」、「楽天モバイル」、「ユーモバイル」が候補としてあげられます。
ただ、私も自分自身がゲーマーですのでこの件に関して正直な話をすれば、高級機種に掛ける分の金額でプレステ4やWiiU等を買った方が凝っていて面白いソフトが出来ると思います。最新のゲームを追い求めてしまうと、常にハード(スマホ)も最新にしていかないと「未対応」の壁に阻まれます。それなのでスマホでは最新のグラフィックのゲーム等よりも暇つぶし用のゲームが十分出来る3万円弱あたりの物にしておいた方が楽しめるのではないかと思います。この価格帯のスマホであれば各社取り揃えています。
2年縛りや3年縛りから開放されたい方
2年縛りや3年縛りのように拘束されるのはキライ!と言う方は格安スマホがぴったりです。
通話が必要無しでネットのみの使用であれば、基本的に縛りは無いのでどこの会社を選んでもOKです。
ですが、070、080、090の番号がある音声通話有りの場合は半年から1年間の縛りがあります。ただ、ドコモやAu、ソフトバンク等の大手3社と違うのは「1年縛りなら1年使用すればいつ止めても良い」ことです。ですから、大手3社のように「2年以上使っていたのだけど、2年経った時点で解約しなかったので次の2年後まで待たないと違約金を取られる...」というようなことはありません。
定額でサクッと使いたい方
安くしたいけど料金が複雑で細かいことが分からない。スマホがセットになっていて月々の支払いが分かり易いサービスは無いの?という方もいらっしゃると思います。このような要望の時に一番わかりやすいのはビーモバイルソネットでしょう。他社ではスマホと使用料は別々に選択する形となっていますが、ビーモバイルであればスマホと使用料のセット(但し、電話した分は別途追加で掛かる)で3,980円/月のVAIO Phoneセット、ソネットであれば3,888円/月 or 2,480円/月の2種類のセットといったように選択肢が単純になっています。また、スマホを別に用意する場合においてもビーモバイルの「おかわりSIM」やソネットの「0 SIM」と呼ばれるサービスを使用すれば、ネット料金の上限が1,500円〜1,600円と決まっており、殆どの人はその範囲に入るだけの量(5GB/月)が確保され、もしネットの使用量が少なければ安くなる、ので簡単と言えます。
また、フリーテルであれば、ビーモバイルやソネットよりもネットが多く使える(その為、金額の上限も大きい)「FREETEL SIM」のサービスがあります。スマホの定額セットはありませんが、こちらもソネット同様に「使えば高くなる、使わなければ安くなる」ので感覚的にわかり易いです。
尚、これら3社のサービスはあくまでもネット使用量について考えないで使えることがメリットなのですが、電話代についてはビーモバイル、ソネットとフリーテルの3社ともに無料の分はありません。これは格安スマホでは一般的なので2社に限ったことではありませんが、電話代も無料分があって月々の支払いがもっとも安定するとすればもしもシークスでしょう。電話代の無料分が最初からある程度付いていますので、追加で支払う料金は少ないです。但し、その分だけ最初の価格が高くなっているのでドコモやAu、ソフトバンクの料金と比べて”圧倒的に安い”感じではありません。
シェアが高い会社を使いたい方
格安スマホは激しい競争を繰り広げています。その中でシェアの高い会社は多くのユーザーに選ばれている会社なので安心!そう考えた場合にはシェアの1、2を争っているOCNモバイルONEみおふぉん(IIJMio)でしょう。次点ではユーモバイルビックローブが挙げられます。
NTTグループのOCNモバイルONE(NTTコミュニケーションズ)は格安スマホ会社の中でも一番大きな会社と言えます。格安スマホと言えば大体はドコモの回線を使用しているのですが、同じNTTグループ。独占禁止法の兼ね合いでグループ会社だから特別に...というようなことは出来なくなっていますが、やはりそれでも同グループなので連携等は取り易いでしょう。
みおふぉんは聞きなれない会社ですが、ユーザーとしては便利なサービスを提供したり、他社の良いサービスを即座に自社にも取り入れていってシェアを伸ばしていった会社です。日本で初めての国内インターネット接続事業者でもあり、つわもの揃いの強豪がひしめく中、OCNモバイルONEに肉薄する程のシェア率になっています。会社のIR情報(投資家向け情報)を見ても格安スマホに力を入れているのがはっきりと分かります。ネットでの加入が基本な格安スマホですが、家電量販店との提携等によって実店舗での扱いも多いのが特徴です。
ユーモバイルはお店に入ると聞こえてくるあのミュージックを配信していたりする、ユーネクストの格安スマホ部門です。その為か、同社が配信している音楽と連動して聞き放題付きのサービスなど、一風変わったサービスが特徴です。
ビックローブは元々はNECでパソコン通信等をやっていた会社です。変化の激しい激戦の中を潜り抜けてきた実力は確かなようで、他社に対して一足早い段階で、格安スマホの弱点とも言えた「電話料金」を安く押さえる為のオプションを用意しています。極端な感じの派手さは無いですが、ちょっと気の利いたサービスでユーザーを増やしているようです。
お店で人に聞ける会社が良い方
何かトラブルがあった時にはお店の人に相談したい。そんな方は実店舗が多い格安スマホ会社が良いでしょう。友人や知人にお願いするのも悪いので、お店の人に教えて貰えるならそちらの方が気が楽です。
もっとも多くの店舗があるのがUQモバイルです。Auの回線利用になりますが、UQと言えばWiMAX。青いガチャピンとムックがイメージキャラの同社は「全国何処でも繋がる!」を行っていた影響か、全国で500店舗を超える店舗数がありちょっと探してみれば見つかる可能性大です。次点では全国にあるAEONと提携を結んでいるみおふぉん(IIJMio)、ビーモバイル、ビックローブが多くの店舗で目にするかと思います。
手厚い保証がある会社が良い方
落下による破損、紛失等、持ち歩くものであるスマホはその便利さの反面、使えなくなった時にはかなりの痛手です。そうであれば保証が手厚い会社が良いでしょう。
トラブル発生時の電話対応、セキュリティソフト、スマホ故障時の割引修理保証、出張サービスといった一通りのサービスを備えているのがビッグローブです。これに対して、楽天モバイルであれば出張サービスは無いものの故障時は郵送で交換になりますので使用できない期間は短くなります。電話対応はありませんが、あくまでも出張サービスが欲しい方ならニフモフリーテルになります。こちらも楽天モバイルと同様に故障機は交換の形になります。
尚、これらのサービスはオプションで追加される別料金になっています。
補足資料
お好みをパパッと選べるようにタイプ分けをしてみましたがどうだったでしょうか。格安スマホは何処の会社も必要経費が大体同じになってしまうサービスではありますが、会社によって力を入れている箇所が結構違うのが面白いです。尚、上記の詳細については別個に纏めたページを下記のリンクに纏めておきましたのでご利用下さい。
格安スマホ各社の概要と経営状況→→
格安スマホ会社のサポート体制をチェック→→
格安スマホ会社の全国実店舗状況→→
格安スマホ 違約金を含めた料金の比較 →→
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最終更新日:2016年02月09日